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今年も天皇杯の季節がやって来ました!前回大会のディフェンディングチャンピオンとして望む重要な大会。相手は何とも東京都代表の横河武蔵野FCでJFLのチームですが同じく東京都の武蔵野市を本拠地として活動するクラブチームで有りFC東京を応援している物からしたらすぐ近場にあるチームとしても知らない人は居ないでしょう。J1:
FC東京、J2:町田、東V、JFL:横河、地域:23FC と東京のサッカーチームのひとつ。有る意味東京ダービーでした。
前半から引いて守る横河をなかなか東京は崩しきれない、チャンスもそんなに作れず一瞬の隙をついて横河がシュートを打ってくる展開。前半はあんまり面白くない試合を見せていた東京でしたので後半に嫌な予感が・・・後半に入っても糞つまらない試合をやるポポ東京・・・。攻めてもなんか効果的でも無くせっかくのチャンスも決めきれないFW陣。このままスコアレスで後半ロスタイム延長に入るかな?と思って居た瞬間嫌な予感が的中する。ファールで止めてしまうという大失態からのロングFKを塩田の位置取りは仕方ないかもしれないけどその上を超えて相手の打ち損なったシュートが決まってしまう。残り時間15秒くらいの失点、、、何も出来ずに敗退しました。
前回王者のJ1チームがJFLのチームに2回戦で完封負け。試合内容も東京は酷い・・・というかそろそろハッキリ書いておくが今季のFC東京のサッカーで何回この最低な試合をやったのだろうか?攻めがグダグダ守備もグダグダ、中盤の軽いパス回し・・・軽い守備
まぁ・・・これでリーグ戦とナビスコに集中できますがね。
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