2012 J1 第18節 サガン鳥栖 VS FC東京

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サガン鳥栖1-0FC東京
 相変わらずスタイルの違いがハッキリしてるこの両チーム。東京は相変わらずこのフィジカルカウンターサッカーに弱い。前半からパスをある程度回し、パスコースを探してる最中に奪われカウンター。それでもなんとか交わしつつ何度かチャンスを作り前半を終えた。後半に入るとある程度東京のパスにも一筋の可能性が見えるようなパス回しになった。鳥栖が疲れてきたこともあったが東京の時間帯が増えてある程度可能性は見えていた。しかし選手交代のタイミングか交代選手の人選か、それが結果を分ける事になる。ゴール前40メートルくらいでしょうか?高橋がファールを取られそこからのFKを相手の途中交代で投入されたばかりの名前解らないが外人選手がピンポイントで合わせてヘディングシュート。見事に決められ失点。結局後手に回った東京が千真投入するも決定的なチャンスになるわけも無くそのまま負けてしまいました。
 うーん、勝てない試合では無かった、負けるような試合でも無かった。でもやはり前回の対戦時でもこの鳥栖スタイルの奪って縦ポンに本当に東京は弱い・・・・。幾度となくカウンターで繋がれピンチを作られており課題がそのままですね。負けたのは仕方ない、鳥栖のカウンターの方が東京のポゼッションより精度が高いだけ。(´・ω・`)練度が違うよねぇ。

FC東京
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