サーバーに設置し、defaultページ、エラーページ、パスワード保護などを設定する「.htaccess」ですが、これ自分で書くにはちょっとした知識が必要。でも結構有名ですが、これをオンライン上で書いてくれるサービスがあるんです。その名も「.htaccesseditor」です。
生成できる種類は以下の通り
- ファイル一覧の拒否
- ベーシック認証
- エラーページ
- デフォルトページ
- WWWあり、無し統一
- リダイレクト
- アクセス制限<
出力されたテキストをコピーして.htaccessファイルにペーストし、サーバーにUPすることにより使うことが出来ます。ちなみにマックで.htaccessって名前のファイルを保存するとファインダーで表示されなくなる「不可視ファイル」になるので名前はサーバーにアップしてから変更しましょうね。
しかし、便利なツールですね。
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