結局南極欽ちゃん球団存続へ

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先日極楽とんぼ山本の不祥事で、解散宣言をした欽ちゃん球団の代表萩本欽一さんでしたが、結局の所周りの反応が予想外に大きく球団は存続の方向へと進むようですね。何はともあれ良かった、問題を起こした山本は登録を抹消して除名処分とし、山本と同席して道警の事情聴取を受け、事件性なしと判断された2選手は謹慎処分。これで終わりなのかしら?一応解散宣言したくらい何だから有る程度の活動停止的な物は必要でしょう、このまま何にも無しに球団存続はおかしい。一度解散表明したのを撤回ならば3ヶ月から半年程度の活動停止期間くらいないと、ちょっと球団として軽すぎないかしら?

 欽ちゃんも自分の作った球団って言う意識が強すぎたのか、独断専行で解散を決めてしまったのでしょうね、恐らく欽ちゃんの中では欽ちゃん劇団とかと同じような感覚だったのでしょう、でも既に球団はファンも居てオーナー一人の考えだけでは解散も出来ないって言うことですね。意外に影響力も大きく既に無くてはならない欽ちゃん球団。欽ちゃんよ、次に何か物事を決めるときは周りの人と会議して決めるようにしてね。ちょっと決断が早かっただけに撤回も早すぎて「おいおい!」って思ってしまった。なんか軽すぎですよ、今回は欽ちゃんも株を下げましたね。「辞めるよ野球」から「野球辞めるのを辞めるよ」ですからね。コロコロ変わりすぎ、もうすこしさ球団としての責任を決めた上で解散撤回して欲しかったですね。

まぁ、何はともあれ球団解散は必要ないと思っていたので良かったですし、ほっとしました。

Baseball /etc.
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Planting Field Web Log

コメント

  1. 解散⇔撤回
    欽ちゃん球団が一夜にして…、というかたった4日で解散を撤回しました。まあよかったよかったと素直に喜ぶ方もいれば、なんか仕組まれた作戦のような作戦だなあという方もいて、意見は二分されていますね。
    まあ、でも冷静に考えてみても今回の騒動は『解散』を発表した時点で復活しそうな(つまり解散をしない)ことはそもそも予測はできたのではないでしょうか。欽ちゃん自費のアマチュア球団とはいっても各種スポンサーはたくさんついていることでしょうし、地域に密着している球団ですから、欽ちゃんの一言で簡単に、とはさすがにいかな…

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