夕刊フジのブログにこんな記事が掲載されていました。
【サラリーマン大失敗物語】
●今週の失敗者=井上隆さん(仮名)、34歳、ディスカウントショップ勤務
「房総方面に向かう某路線に『喫煙列車』と呼ばれる無法地帯があります。ここは通学途中の高校生たちが車内で平気でたばこを吸っている。これほど堂々と喫煙している列車は全国でも珍しいでしょう。しかし、注意する大人は皆無。いかにも不良っぽい生徒たちばかりなので、怖くて誰も注意できないのです」〜中略〜
自分の腕力の弱さも忘れて、立ち上がっていました」運がいいことに、近くには屈強な体をした30代の営業マングループが8人いる。これなら何かあっても、彼らが行動を起こしてくれるという打算もあった。そこで井上さんは「君たち、タバコは迷惑だろう。やめろよ」と話しかけたが、その瞬間、「いい度胸してんじゃねえかよ!」といきなり高校生が立ち上がり、強烈なパンチが飛んできた。…記事全文
注意するとこうなる。たしかに電車で携帯電話使い大声で喋ってる奴ら、座り込んでいる奴ら。むかつくしなんか言いたくなる、でも今の時代言うとこうなる。相手が高校生とは限らず40過ぎのサラリーマンでも切れやすい人が多い。触らぬ神に祟りなし?としかできんのかね。てかこの場合電車会社に通報して注意させるしかないきがするが・・・・ ちなみに私がよく使う電車京王線も朝なんか週一で喧嘩を見る。何度か巻き込まれ俺もしたが、他人はチラ見で足早に去っていく。変に関わると遅刻するしね。だから他の人が喧嘩をしてもしらんぷりして去っていく私。間違ってるとは思うけど自分が大事なのはみんな同じ。嫌な世の中じゃな。正義感が強いと馬鹿を見るというこんな環境。恐ろしいね。
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