JR

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たまぁにテレビのニュースとかでJRのダイヤが乱れてるとか、JRの名を聞くとたまに思い出す事がある。それは・・・・

もう何年前だったか忘れたけど、国鉄から民営化されてJRになるときに
愛称、通称みたいな物を発表してテレビで流れていたのを覚えているのだが、
確か・・・「E電」(いーでん)・・・。

この愛称は全く定着せず、だぶん誰も覚えていないのでは?
父に尋ねたら、「あ〜そうそう、あったなぁ」と覚えていたけど
今の中高生とかは知らないんだろうなぁ。ってか「E電」は使ったのか?
ありゃ広告、宣伝方法としては大失敗!なやりかただったんでしょうね
定着せず、合掌

日本人の何人くらいが知っているのかなぁ。その後話題にもならなかったけど
たまに思い出すので書いてみた

E電
出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』

E電(イーでん)とは、1987年の国鉄の分割民営化に伴い、国電に代わるものとしてJR東日本が決めた呼称。英語表記の場合は「INTRA-CITY AND suburban TRAINS」。

当時「国電」という言葉自体が既にほとんど使われていなかった(特に若年層)ことから、普及せずに誰も使わなくなってしまった死語である。JR東日本による同種の命名失敗例としては、「長野行新幹線」がある。(こちらは配慮ともいえるだろうが)

民営化に伴い、「国電」という呼称に代わる新たな呼称が公募され、約5万通の応募があった。その中から小林亜星らによる選考委員会によって2位の「首都電」、9位の「JR電」、20位の「E電」の3つにしぼり込まれ、最終的には「E電」が選ばれた。「Eには East、Electric、Enjoy、Energyなどの意味が込められている」と説明された。ローマ字で「Eden」と書けるので「エデン」とも呼ばれたこともある。「E電」が使われなくなって久しいが、多くの人は「JR」を使用しており、(こちらの略称は広く使われ、代替呼称を必要としていた「国鉄」に代わるものだったので、すぐに定着した)なくても全く不便がないので、元々不要な言葉であったともいえる。

と!言うことらしいです。調べてみた。

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