2014 J1 第10節 FC東京 VS 名古屋グランパス

0-1
　あまり苦手意識は無かった名古屋に惜敗を喫してしまった。今まではそにお巧みな流動的な戦術の変化が効果を生み出したが、今日はそれがあだとなったか？と言うわけでは無いと思うが、チャンスを決めきれず、相手は少ないチャンスを決めたという違いか。何故かサイドバックに入っていた矢野貴章のFW能力に屈したという所か。今節は前節とスタメン同じだったし、少し疲れも見え始めたかな。そして森重が今日不安定すぎた。CBで要、キャプテンが落ち着かないとチームも落ち着かない。代表発表まであと僅か、浮き足立ってるわけでは無いと思うが、ただでさえ注目を集める時期、しっかり行きたいですね。
　とにかく今日は勝ち点を獲られなかった、調子の上がらない名古屋が相手だっただけにいたいかな。