ゲド戦記の試写会に当たったので見に行ってきました。
得に予備知識も全くなく、取りあえず当たったから見てきたっていうかんじです。感想書いておきます。
うーん正直なところジブリの名前のおかげで客は有る程度入るんでしょうね。宣伝費は結構なもんですから。なんかねぇ、面白くないわけでは無いのだが、何か勿体ない感じがする。見た後に「すごかった!」という感想ではなく、「勿体ない」という感想でした。全てが少しずつたりないと感じましたね。まずは脚本、結局の所細かい部分の説明が全くないのでこの作品の世界観が解りにくい。結局こんな世界なんだろうな?と予想して見ている感じになる。絵は微妙。今までのジブリでの宮崎駿監督の絵に似せたいのか?似せたくないのか?微妙なんです。似ている部分が大半なんだけどそうじゃない部分もある。どっちにしたいのかが頭が混乱する。さらには演出の部分で絵が足りない、細かい描画、表現の部分で絵をはしょってる感じがするから「勿体ない!」と感じる。突然シーンが「パッパッ」と変わる、まるで一昔前のサリーちゃんとかみたく突然主人公が現れたり、場面が変わったり「ん?」と思う。いちいち俯瞰の絵から空に映る描画が多い。使いすぎ。でも色遣いは良かった。背景とかでもすごく書き込まれていて目を見張るところもあるのは確か。後気になったのは世界観が狭い、登場人物が少なすぎるせいなのかもしれないけど、世界観が本当に狭い。なんだか近所の話みたい。親戚の家にみんなで集まって、隣町に拉致された人を助けに行くって言う感じです。壮大な感じがしないんですよね。ちょこちょこって動いてる気がするんです。その反面コンパクトにまとめられているので話がわかりやすいという側面もあったのは確かですけどね。
と、言うわけで話としては面白い話だと思うし、映画自体も面白いはずなんです。でも、何か足りなすぎるんですよね、だから「勿体ない」全てが少しずつ「勿体ない」。「脚本」「演出」「絵」「表現」もうね〜少しずつ物足りなくて、詰めが甘くて非常に勿体ないんですよね。作品として、映画として。
今までのお父さんの宮崎駿作品を期待して行かれてはいけないと思います。全く別の監督ですし、これがデビュー作です。ですからここで終わって欲しくないですね。とっても面白くまとまりそうなんですよ。なのに惜しい!これからなのかもしれませんし、これからに期待したいです。頑張れゴロウ!
私の超個人的評価としては5点満点で2.5点かな?ちなみに一緒に行った相方の評価も同じような物でした。何か不満そうでしたね。
誤解の無いように強調しておきますが、面白いことは面白いです。話の内容も言いたいことは理解できますし、良いテーマだなとも思います。でも、お父さんと比べられちゃうのが運命なんでしょうか、少し可哀想な気もするけど。。。一応作品としては出来上がってますよ。面白いですし。でもね、なんか勿体ないな!って感じなんですよ。うーんスッキリしないですね。(/_・)/◇
コメント
映画「ゲド戦記」試写会鑑賞日記★★★★☆
〜生命の営みを絶つ者は、生きることの重みを恐れる者。不死に拘る者は、限りある大切な時を死に委ねて生を葬っている亡者。〜
初めてまともな試写会当たりました!
ジブリ最新作、「ゲド戦記」。
「今までのジブリでの宮崎駿監督の絵に似せたいのか?似せたくないのか?」どっちでもいいと思います。
細かい描写をしていないのはわざとだと思います。
全6巻まである物語の世界観を2時間で全て表現するのは無理です。
予備知識全くなしに観たあなたはとてももったいないと思います。
コメントありがとうございます。次からはお名前書いていただけると嬉しいです。名無しさんと便宜上書かせていただきますね。
映画を見た感じ方は人それぞれですので面白かったならばそれで良いと思いますし、私も面白かったですよ、面白かったからこそもったいなさが目立っちゃった感じなんですよね。あくまで私の感じ方ですのでご了承下さい。
映画も続き物なら良いのですが、この映画単体で見た場合やはり2時間で納めないといけないのですからそれなりにまとめ方が有ったのでは?と言う勿体なさが残念でならないんですよね。名無しさんのように元々この作品のファンだったりストーリーを知っている方にはもしかしたらすんなり入って楽しめたのかもしれませんね。貴重なご意見感謝いたします。ありがとうございました。
私はqozy/unchinさんと全く同じ意見です。
一言で言うなら作品として出来ていてそれなりに感心したけど…
面白くなかった。
楽しくなかった。
と言う点ですね。
生命感が全く違います。
後半のあのスピード感のなさorz
ゲト戦記…愚鈍戦記
悪口を言うには、まず作品を金出して観てから言わねばならぬ。
公開初日の池袋シネマサンシャイン。
レイトショーで立ち見が出るほど。
一言で書くと
失望した
言いたいことは判る。
作画も綺麗だ(ところどころに突っ込みどころはあるとしても)
色々言われているが主人公二人の声も…正直あんなもんだろう(ハウルの木村拓哉の1.5倍&倍賞千恵子の10倍まし)
問題は… 吾郎おまえだ!!! (SMAPの稲垣吾郎にあらず)
前半の話の流れの悪さにイライラした後は後半のアクションの切れの悪さにうんざりする。
しかも、中…
ゲド戦記 06年165本目
ゲド戦記
2006年 宮崎吾朗 監督 アーシュラ・K・ル=グウィン 原作岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、菅原文太 、風吹ジュン
原作ものですよね。人間と魔法使いと竜が存在するんですよね。
息子さんが、初めて監督したんですよね。
てか、やっぱり、お子様…