2010 J1 第26節 ベガルタ仙台 VS FC東京

スポンサーリンク
エントリー内リンクはアフィリエイト広告を含みます。
エントリー内リンクはアフィリエイト広告を含みます。

ベガルタ仙台3-2FC東京
 監督交代し初戦は負け、次節J1最下位の湘南戦でで11節ぶりの勝利を挙げ、続く天皇杯、J2最下位のギラヴァンツ北九州から勝利を挙げ公式戦に連勝できた今日の試合。
 前半上手い具合にセットプレーからの流れで大黒が技ありなシュートで先制で幸先良いように思えたが、前半も徐々に仙台の流れに持って行かれて危ないなと思ったらあっさり同点。1-1で折り返し後半へ、後半開始早々平山が決めて勝ち越し良い流れ。羽生、重松と選手交代をしながら運動量が落ちないようにしていたが流れが少しずつ仙台へ・・・後半もあと5分くらいの所で逃げ切り体制で大熊監督の采配で松下を投入・・・しかしその一瞬の隙をつかれ後半41分同点ゴールを献上。続けざまに一度崩れた流れは取り戻せず後半45分に逆転ゴールを赦しそのまま敗退。
 ( ꒪⌓꒪)んがぁぁぁっぁ
 選手交代で流れを完全に失った典型的なパターン。途中投入された選手が不用意なファールからのセットプレーでの失点や、キーパーの不用意な飛び出しによる失点で終戦という。なんとも目の前にあった勝ち点3をあっさり失った今シーズンワーストの試合になりそうな試合でした。この悔しさはどこへぶつけたらいいのやら・・・・。さらにはシーズン途中で赤嶺を仙台にレンタルしたのは出場機会を失っていた赤嶺だから良いとは思うけど、なんで東京戦に出場できる契約だったんだろう。こういう場合はよく元所属チームの試合には出場できないと行ったOptionがつくのが多いような気もするけど、そうもいかなかったのか、逆転ゴールのアシストが赤嶺だったという残念な結果。もちろん赤嶺は応援してるんだけどさ、複雑すぎる結果だ。本当に残念でならない今日の試合結果だ。
 目の前にあった勝ち点3が1どころか0、残留争いまっただ中の現状で目の前の勝ち点3が0、かなり危険な負け地合になったのは言うまでもない。残留に目指して城福監督の更迭、大熊新監督の就任という決断を下したんだからやるしなかないんだわさ!もう勝利しかないんだ!勝ち点の計算なんか出来る状況じゃないんだ!全試合勝ち点獲らないとやばいんだ!\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/ がんばろう東京!

FC東京
スポンサーリンク
シェアする
qozyをフォローする

コメント

  1. […] This post was mentioned on Twitter by リアルタイム情報局, qozy. qozy said: ブログ更新!: 2010 J1 第26節 ベガルタ仙台 VS FC東京 http://bit.ly/b0WBJT […]

タイトルとURLをコピーしました