北京オリンピック２日目も色々なドラマを見せてくれましたよぉ
今日俺がガッツリ見ていた競技は柔道とサッカー。
柔道
- 男子 66Kg
内柴正人選手が優勝で金メダル。
うん、強い強かったですね、初戦からあんまり危なげなく多彩な攻撃、技を見せてくれました。連続技も巴投げも肩車もいろいろ連チャン。なんと五輪二連覇！すばらしい、決勝も危なげなく勝っちゃった。もうねよくぞ勝ってくれました。直前までやってたサッカーのもやもやを飛ばしてくれてありがとう！ - 女子 52Kg
中村美里選手が３位銅メダル！
準決勝は残念だったけど３位決定戦はがっちり勝って４年後が楽しみな良い選手が出てきました。(^.^)
金じゃなきゃイヤだ的なコメントを残されていましたが、４年後楽しみにしてますよ！でも銅メダルおめでとうございます。
男子サッカー
2-1
尼日利亚 対 日本（ナイジェリアVS日本）
たのむから世界をビックリ、世界を驚かせて欲しかった。逆にあまりにも散々で俺がビックリした。もうねぇ〜負けたから特に言うこと無いけど、散々です本当にビックリした。もう決勝トーナメントには進めず一次リーグ敗退が決まったわけで次戦のオランダ戦を生放送で中継するテレ朝が可哀想である。
しかもドイツワールドカップの時の惨敗同様次戦オランダ戦も負けか引き分けなら北京オリンピックでも日本代表サッカー惨敗という散々な状態になる。只でさえ代表人気の低迷が叫ばれている状況でまた今回もこうなっちゃった。サッカーのファン離れが益々進みそうですね。
黄金世代と言われた世代から谷間と呼ばれたアテネ世代、それよりもさらについに谷底まで落とされた北京世代。次の倫敦世代がどこまで上がるか、はたまた奈落世代と呼ばれてしまうかは今後の協会と強化方針の部分だよなぁ・・。
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