- 2006-09-12 (火) 20:26
- Design
この間「安彦良和原画展」へ行ってきた。八王子でやっていたのでちょっと電車に乗ってぷらりと。場所は八王子市夢美術館です。詳しくはこちら。
安彦良和ってだれ?なんて思う方はもうそんなにいないでしょう、結構有名人ですからね。色々な作品書かれていますし、安彦さんの絵も有名だし、彼の書いたキャラクターは既に一人歩きもしていますから。そう、ガンダムのキャラクターデザインをされた方です。アムロ、シャア、セイラさん、ザビ家のみんな、ぜーんぶ安彦さんの絵です。Zのカミーユもそうですね。MSは大河原邦夫氏なので違いますが、人物をデザインした方です。他にもこの方は色々書かれています、元はアニメーターですが現在は漫画家としても活躍されているので知っている方も多いでしょう。
キャラクターデザインの代表作品は
機動戦士ガンダム
Zガンダム
F91
宇宙戦艦ヤマト
ライディーン
コンバトラーV
もちろん他にもいっぱいあるのですが、そんな安彦さんの描いた原画を見てきました。うーん巧い!絵が綺麗です、最近の気持ち悪いアニメの絵じゃないのがやっぱり良いですね。この作品も安彦さんだったの?なんて思いながら色々見てきました。そんな原画展で新たな出会いもありました。この人の書いた漫画読みたいなぁ。。。。もちろんガンダム漫画なんかは単行本で少し読んだことはある、意外に面白いし、絵もいっしょ、ストーリーの中で語られていなかった部分も詳しく語られていたりして面白いのだが、所詮アニメの漫画化なのは言うまでもない。それに原作は一応富野氏とサンライズなわけで、安彦さんではない。もちろん酷評する内容じゃなくって結構面白い。(機動戦士ガンダムTHE ORIGIN)この作品の原画、サムネイル、ラフ、カラー表紙、原稿など素晴らしい作品も公開されていました。
でも、そんな中安彦さんの色々な漫画作品も一緒に展示されていました。
主な漫画作品
アリオン、クルドの星、ヴイナス戦記、虹色のトロツキー、安東、王道の狗、アボジ、ナムジ、神武、Cコート、マラヤ、ジャンヌ、イエス、我が名はネロ、ネオデビルマン、韃靼タイフーン、蚤の王、機動戦士ガンダム THE ORIGIN、アレクサンドロス、三河物語 マンガ日本の古典 23
上記のような作品も公開され、「へぇ〜色々書いているんだ」と初めて知りました。漫画をここのところほとんど読んでない私としては全く知りませんでした。で、その原画を見て、横に書いてある説明や、作品の紹介文を読んでいるうちに無性に読みたい作品が何点か出てきました。
私が読みたいな?と興味を抱いた作品は、
です。さすがに今から揃えるのもなぁ・・・と思いながら、でも読みたいという衝動。この原画展の外に出ると巧い具合に単行本が売られているんですよねぇ・・・・・そんなわけで上記に書いた作品のうち一番読みたい!と思えた「王道の狗 」を買うことにした。愛蔵版が全4巻なので揃えやすいのもあったので購入してみました。帰宅してから読もうと思います。
ともかく行ってみてよかった、結構楽しめた。八王子会場は今月18日までなので次の週末にでもお暇な方は行ってみてくださいな。なかなかいい絵です。
さて、久しぶりに八王子へ行ったのですがその帰り、もっと久しぶり、約10年降りに京王八王子駅前でミスタードーナツに寄ってドーナツ食って帰路につきました。

王道の狗を読んだ感想はこちら
著者/訳者:安彦 良和
出版社:白泉社( 2004-11-29 )
定価:¥ 860
コミック ( 327 ページ )
ISBN-10 : 4592142217
ISBN-13 : 9784592142218
著者/訳者:安彦 良和
出版社:中央公論新社( 2000-03 )
定価:¥ 660
Amazon価格:¥ 660
文庫 ( 251 ページ )
ISBN-10 : 4122036240
ISBN-13 : 9784122036246
関連する投稿
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Comments:1
- カイエ 06-09-17 (日) 2:23
-
安彦良和 ILLUSTRATIONS
八王子夢美術館で安彦良和原画展が開催されている。それにちなんで安彦良和の2冊目の画集『安彦良和 ILLUSTRATIONS』を紹介する。
『安彦良和 ILLUSTRATIONS』は、1985年02月25日に 徳間書店のロマンアルバムスペシャルとして刊行された。帯に「“アリオン”映画化準備中!!」とあるように、映画『アリオン』の公開にあわせたアリオン中心の画集である。映画公開後、ある書店で映画の宣伝を兼ねた安彦良和サイン会があったので、僕はこの画集にサインをして貰った。その時のサインが、下の写真である。サインは1人色紙1枚ということだったが、この画集を見せたところ、こちらの方にもサインを貰うことが出来た。映画の評判が気になるのか、時折手を休めては、映画館の様子などを訪ねていた安彦の姿を覚えている。映画の出来は、映像、音楽ともに素晴らしかったのだが、あれだけ長い話を2時間にまとめたため、ストーリー的には少し無理があったと思う。しかし、当時のファンタジーアニメとしては最高水準の作品であった。(コミックス版は、現在でも最高水準だと思う。)
アリオン デラックス版
出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
発売日: 2001/02/23
メディア: DVD映画版は、2001年にDVD化されているが、残念ながら現在では絶版である。この画集には、『アリオン』のほかに『白い牙』、『クムクム』、『巨神ゴーグ』、『クラッシャージョウ』、『機動戦士ガンダム』などのイラストが収録されている。Amazonを検索してみると、この画集に収録されているイラストを使用した本やCDなどは、ほとんど画像がなかった。仕方ないので、3つほど見つけたものを上げておく。 ” alt=”クラッシャージョウ” src=”http://ec1.images-amazon.com/images/P/B00005GXPU.01._SCMZZZZZZZ_.jpg”>
画像がなかったことが不思議だったので、ネットで調べてみると、若い人たちの中には、安彦良和の絵に古さを感じ、抵抗感がある人もいるらしい。少し寂しいことである。安彦良和の画集は3冊出版されている。1冊目が1981年に刊行された『安彦良和画集』である。これは長い間絶版であったが、復刻版が1998年に刊行された。しかし、こ…
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