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2011 J2 第7節 FC東京 VS 大分トリニータ

東京1-2大分トリニータ

 20節以来の対戦ですが、2008と2009のナビスコ王者同士がJ2で戦ってます。ナビスコ獲って降格した仲です(´・ω・`)。

 そんな大分との対戦、大分は結構苦手かもしれない、東京がやられちゃうタイプの相手です。東京のメンツは今野が累積でお休み。右SBに北斗、CBの徳永という布陣で望みます。東京には元大分の森重がスタメン、高松も元大分ですがベンチ入りしませんでした。対する大分には元東京の選手が結構居て、仲でもレンタル中の幸野君と昨シーズンレンタルで在籍したマエシュン事、前田俊介選手が居ますね。

 前半、最初から結構大分が3トップを武器にサイドから切れ込んで攻撃してくる。マエシュンの動きが切れてて怖い。しかし開始早々の攻撃を防ぐと徐々に東京が中盤を支配しパスを回せるようになる。でも合間合間に結構大分がボールを奪いカウンター、ショートカウンターでかなりサイドをえぐってくるのが怖い。特にマエシュン怖いW そんな東京の攻撃が実を結ぶ、谷澤の打ったシュートを相手GKが弾いたのが相手DFに跳ね返りそのままゴール。オウンゴールで東京が先制した。 その後何度もルーカス等に決定的なチャンスが何度か訪れるも中々追加点が取れない。このまま1-0で前半を終えようとしたその時、東京の左サイドから大分が攻め込んでくる。サイドでの攻防の末ペナルティエリア内で東京のDFを背負いながらボールを受けたマエシュンが・・・・DFを背負って反転し左足一閃!素晴らしいシュートが東京ゴールにぶち込まれた。かなり凄いシュートだった。前田俊介にやられた〜やられそうな何故か嫌な予感がしていたが、キレキレの動きでぶち込まれた。残念、でも良いシュートだったよマエシュン。どうでもいいけどそのキレのある動きや豪快なシュート&ゴール、突破力を去年魅せて欲しかった・・・orz  と、追いつかれて前半を終えるという嫌な展開だ。

 後半が始まる。東京がボールを支配し攻撃を組み立てるもなかなかシュートまで進まない。シュートまで進んでも最後の最後が精度というか決めきる力が無い。惜しいシーンはいっぱいあったがダメだった。時間が経過するに従って東京が焦り出す、焦らずに行けば良いのに焦っている、この感覚・・・・そう、作シーズン終盤のような感覚だ。たかだかしばらく失点していなかったのに、たった1点でここまで焦る今の東京はやっぱり変わっていない東京なのかなと感じる。どんどん前掛かりになるが決まらない、そんな前掛かりになったら徐々に守備に危ないシーンが目立ち始める。カウンターを喰らうも大分も運動量が落ちているのに東京の戻りも足取り重く守備枚数が足りない場面が多々あった。権田のナイスセーブや相手のミスに救われたシーンが何度も・・・・ 正直かなり危ないと思った。 そんなこのまま1-1でドローになる目前、そう終了間際試合は動いた。危惧していた大分のカウンターを猛烈に喰らっ、残り1分くらいでの逆転弾を喰らってそれを跳ね返す力はもう無かったようだ。ゲームオーバーだ。

 この終了間際に失点して負ける、作シーズン何度も見た、失点し焦って前掛かりになり逆転弾。まぁ負けは負けだ仕方ない。それにしても気になるのは今野が居ない状況でCBはどうしても徳永なのか?徳永右に固定した方が右からの攻撃というか推進力が全然違う。北斗でも確かに良いが、突破力やシュートの観点からそのまま徳永右で良かったんではと感じる。

 後は途中交代のセザーが気になる、全く試合に入り込めてない、前々節横浜FC戦で強く感じたことを今日も思った、セザーは途中交代で後半投入なのに先発のルーカスや谷澤が相手DFラインに対してプレッシャーをかけボールを奪取しようと言うプレーをしている。のだがセザーは動かない・・・走って相手DFラインに仕掛けプレッシャーかけるわけでも無い。足下で貰ってドリブル突破ばっかいである、良い位置にフリーの選手が居るのにほとんどペナルティエリア周辺でパスを出さないで自分で仕掛けて奪われチャンスを潰す回数の方が成功する回数より多すぎる。ちょっと今のセザーの状況なら使わない方が良い。羽生を下げてまでセザーを投入する意味がなさ過ぎる。

 あと、この連戦での疲れがたまっているのは動きからも感じるが、スタメン固定しすぎて新しい選手使わなさすぎって言うのも感じる。せっかくの連戦、今使わなきゃチャンスの無い選手も居ただろうに。選手交代もパターン化しすぎてる。今日は大分が勝って当然の試合内容だったのは言うまでも無い。

Jリーグサッカーキング 2011年 12月号 [雑誌]

出版社:朝日新聞出版( 2011-10-24 )

定価:¥ 596

雑誌 ( ページ )

ISBN-10 :

ISBN-13 : 4910151851214


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