2010 J1 第33節 FC東京 VS モンテディオ山形

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モンテディオ山形1-1FC東京
 残留争いまっただ中のシーズン、そしてホーム最終戦。今期は味スタで1試合しか勝利していないというとんでも無い状況、今日こそは味スタで勝利し自力で残留を決めたい試合でした。
 しかし・・・蓋を開けたら結果が全てで内容はどうでも良いのかもしれないが、試合内容は酷いと感じた、パスを受けても次どう繋ぐかとか全くその先がチーム全体として統一されていないから、その場の思いつきでスルーしたり、パスの次の展開がないまま逃げのパスばかり。しまいには中盤のボランチの梶山がパスを受けるとすぐ同じ相手にリターンパスが全部浮き球で強めの味方に意味のわからない危険なバックパスばっかり。結局そこを狙われてボール奪われてピンチを作られている。ここ数試合とかの話じゃなくてずっとこの調子で雑で粗いプレーばかり。でも前線へ上げトップ下で使うと2節連続取りあえず仕事をする。相変わらず良く解らない、パフォーマンスの全く安定しない今期の東京の象徴のようだ。
 攻撃も石川のドリブル頼みだったのが怪我でリカに交代。するとミスパスだらけでパスが繋がらず中盤を支配できないからリカルジーニョが左サイドからドリブルで持ち上げるしか脳がないチーム状況。ただ。物凄い効果的にチャンスにはなるリカの押し上げは確かに武器だから良いが、その反面簡単なプレー、簡単なパスがことごとくミスになるリカルジーニョは調布FMの実況の言葉を借りたら「諸刃の剣」だ。
 後半中程までまで0-0のまま進んだ試合の中でついに梶山からのパスを受けた平山が気持ちの一発を決めてくれた、椋原は心から喜んでいるシーンが肉眼で見られたそのチームの気持ちがいたいほど伝わっただけに、その後案の定予想通りの展開になったいつものパターン。
 終盤終了間際に追いつかれるパターンの奴だった。今期を象徴するような試合、何とか残留を決めたかっただけに終了間際にいつも通り逃げていった勝ち点2の大きさを痛感する。いったい今期この終了間際に失った勝ち点はいくつあるんだろうか。まぁこの状況まで来てあれこれ言っても仕方がない、神戸は今日勝利し勝ち点差はたったの1しかないという状況になり本当に次節の勝利で自力残留を決めるしか無くなった。本当に最後の最後、勝利で締めくくり笑顔で今期を終えたい。
 次節、降格が既に決まっている京都が相手、そして西京極・・・。京都との試合はいつも非常につまらない煮ても焼いても食えないような試合になるので結構心配・・・2006年以来京都には勝利していないと言うくらい苦手な相手。しかし城福時代のポゼッションにリアクションする形の京都サッカーが苦手だったと信じたい。今の縦ポンドリブルカウンターオンリーのサッカーならきっと・・・・・

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