英国サッカー代表

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サッカーの話なのだが世界各国でW杯予選が行われているがそのなかには同じ国どうしで戦うこともあるのだ。4-0で圧勝したイングランド、相手は北アイルランド。ともにイギリス(日本では)とひとくくりに呼ばれる国なのである。結構前に疑問に思ってネットでちらりと検索して調べてみたことがあるんだけど、サッカーの母国イギリス、でもイギリスってサッカーのW杯やそのほかの国際大会にイギリス代表として出る事って無いのである。イギリスには四つのサッカー代表チームが存在するのだ。「イングランド代表」「スコットランド代表」「ウェールズ代表」「北アイルランド代表」この四つなのだが、確かにイギリスという国はこの四つが一つの国家としてなりたっている。正式名称は「グレート・ブリテン及び北アイルランド連合王国」(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)という、この名前の通り連合王国なのは歴史をちらっと覗くと解るのである。

簡単な略歴

  • 44-410:ローマ帝国の支配
  • 1066:ノルマンディ公ウィリアム、イングランドを征服
  • 1707:スコットランド王国及びイングランド王国合併、グレートブリテン連合王国成立
  • 1801:グレートブリテン及びアイルランド連合王国成立
  • 1922:グレートブリテン及び北アイルランド連合王国へ改称(南アイルランドの分離)
  • 1952:エリザベス二世女王即位
  • 1973:拡大EC加盟

GBとUKの違い

  • Great Britain = スコットランド、イングランド、ウェールズ
  • United Kingdom = スコットランド、イングランド、ウェールズ、北アイルランド

ということなのだ。未だに北アイルランドとは自治権とか色々と有るようだしま、和平に向けて歩き出したりもしている模様である。今回はサッカーの話なのだがやっぱりサッカーとは民族意識の物凄く強いスポーツなのはおわかりの通りで政治問題とは切り離せない側面があるのです。
ではサッカーの話に戻るとして原則として各国代表は一国家につき一チームなのでは?という疑問もある。イギリス一国で4チームもW杯予選に参加してずるい?等と思う方が居るのかも知れませんね、でもちゃんと確認はしていないのですがサッカーのW杯というのは各サッカー協会ごとに1チームと言うことらしいです。そんなわけでイギリスにはそれぞれ「イングランド」「スコットランド」「ウェールズ」「北アイルランド」の各協会があってそれごとに参加しているのです。 そう考えると原則国家1つで1チームが原則のオリンピックにイングランド代表が出てこないことで解ると思います。以前イギリス統合チームとして4協会で話し合い出場を検討したこともあったらしいですが結局出場されてないですね。  私の調べた範囲はこのくらいでしたが本当はもっともっと色々な事情がおり混ざっているのでしょう。ま、でもこのくらい解ったと言うことで何となく納得したのです。俺は(^^) おかげでイギリスの歴史に触れることも出来たし、高校時代に習った世界史を思い出したところです。「あ〜なんか習ったなぁ〜」と。
もしかしたら間違ってるのかも知れないけどとりあえず調べたらこんな感じでした。
英国国旗
イングランド国旗
北アイルランド
スコットランド
ウェールズ
この様に現在のイギリス国旗がこれらの国旗をくっつけていって出来上がったのがわかりますね。ウェールズが見あたらないけどね・・・。
でもソ連チームってソ連時代はソ連としてしか出てなかったなぁ。解体後にウクライナとかいろんな国家ごとのチームになったけど、そう考えるとサッカー協会ごとっていうのが本当なのかな?とうなずける。 いろんな民族の連合国家というのは色々と内政問題もあるんだろうなぁ?調べてみて面白いと思ったので書いてみました。調べたのは随分前なので思い出して記事を書いております。もっと詳しく知っている方がいらっしゃればコメントでもTBでもよろしくです!
参考リンク 
イギリス国旗は語る
外務省 イギリス
ユニオンジャックについて

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