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World Cup 2006
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World Cup 16日目
- 2006-06-25 (日)
- World Cup
さぁいよいよ決勝トーナメントが開始されました!
2-0
まずはA組1位の開催国ドイツ対B組2位のスウェーデンが激突!クローゼの陰に隠れがちな2トップのもう一人ポドルスキーが打つ打つ!クローゼの後ろからいつもゴールを狙っていました、なんとも2得点前半にスウェーデンゴールにぶち込み快勝!スウェーデンはDFが退場になったらもう後手でしたね、いろいろチャンスを作ったりし期待も持てましたが、ラーションがPKを失敗したことにより、その流れもとぎれてしまいました、応援していたスウェーデンがここで消えちゃいましたよ。ユベントスのイブラヒモビッチが結局最後まで不発弾で一得点も採ることが出来なかったのも痛かったですね。取りあえず開催国ドイツ、無事ベスト8進出一番乗りです。
2-1
グループC1位のアルゼンチン対グループD2位メキシコの対決です。この試合は面白かった。お互いに知り尽くしている南米対中米、何度も対決したことのあるこの2ヶ国、予想通り激しく責め合ってました。メキシコ先制後すぐにアルゼンチンも追いつき、攻めたり攻められたりの繰り返し、交代選手も両チーム3人全てつぎ込み総力戦でした、中々決着の付かないこの対決は延長までもつれ、延長前半アルゼンチンのすばらしい胸トラップからのボレーシュート!あれが入るとは思わなかった。。。すげ〜!すげ〜よやっぱり決勝トーナメントは一次リーグとは内容が全然違う。断然高レベルで面白い!こんな試合を見ると前回の日韓大会でも思ったけど日本が決勝トーナメントに進めないのが解りますよね、やっぱり最後まで走ることの出来ないチームは勝ち進んでいません。さすが!しかし、メキシコ強かったなぁ・・・・アルゼンチンが相手じゃなかったらベスト8以上いけたかもしれませんよ。う〜ん面白かった。
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World Cup 15日目
- 2006-06-24 (土)
- World Cup
これでグループリーグ全試合が終了しました。
0-1
サウジアラビア対スペイン スペイン先制後サウジも猛攻を魅せたりチャンスを作ったが決定機を逃し残念ながらアジア勢3国目も敗退してしまった。
1-0
ウクライナ対チュニジア、チュニジアは何とか勝利をつかもうと頑張るが、3大会連続のグループリーグ敗退となり、アフリカ勢の希望の星にはなれなかったです。対するウクライナは初出場にもかかわらず、シェフチェンコを中心に少しづつ勝ち点を稼ぎ初出場で16強!全体的には強豪とまでは行かない物の、かみ合いさえすれば良いところまでいけるかもしれません。
2-0
フランス対トーゴ、苦戦していたフランスですが、ジダンを欠いていたにもかかわらず順調に2得点をし、無事勝利を収めることが出来勝ち点を5に伸ばし、韓国を上回りグループリーグを無事突破しました、
2-0
スイス対韓国、なんと韓国がここで敗退!勝ち点を一勝一分けで4にしていながらグループリーグ敗退です。これは珍しいことですね。先制された後韓国は得意のパワープレーでスイスゴールを脅かしましたが、最後までゴールを割ることも出来ない上、審判の誤審によりオフサイドがゴールと認められついには2得点目を喫し敗退です。前回大会と、今回大会のフランス戦で誤審に助けられ続けた韓国が誤審により敗退を決定づけられてしまうという何とも皮肉な結果となってしまいました。
これによりアジア4ヶ国全てが敗退。次回大会ではアジア枠が減らされることが確実な上オーストラリアがアジアに入るので予選は益々厳しくなってきます。日本も韓国もイラン、サウジも、責任はありますね。
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日本代表を見続けてきて&これからの日本代表
ブラジル戦を終え前回の日韓大会から四年間のジーコジャパンが終わった。私は恐らく一試合も見逃すこともなく見てきた。2002年の初戦からブラジル戦まで全部だ、中にはアジアカップで連覇を飾った奇跡や欧州遠征でイングランドやチェコと好ゲームを展開したり、昨年のコンフェデでのブラジル戦での2-2ドロー。W杯直線のドイツ戦。良い試合はいっぱいあった。なのにもかかわらず一番大事な本大会での大失敗。敗因はいっぱいある。
ジーコの監督としての未熟さ、これはまずある。選手交代のへたくそさ、チームを作り上げる手腕の乏しさ。でも上手く回るときもあったが安定せず、選手を完全にまとめ上げることが最後まで出来なかったのも痛い。実質的リーダーをおけなかったし、まとまりがなかった代表でしたね。
選手の気持ちの問題。今回最後まで闘志を失っていなかったのが中田英寿と川口の二人だけ。後の選手は失点するともう気が動転してしまっている。主将の宮本さえあたふたしてしまっているし、下を向いちゃっている。気持ちが打たれ弱い選手ばかりだった。フランスを経験し、あのときの代表から闘志を受け継いだ中田と川口だけが気持ちが折れていなかった。
悪かっただけではない。ジーコの功績も大いにあるのも確か、自分で考え対応するという日本人には難しい戦略、姿勢を選手に植え込む努力を行った。ただし、あんまり上手く機能しなかったのは残念だが、アジアカップなどアジアでは一時期最強まで行っていたのも確か、しかし世界レベルにはほど遠かったようです。
選手間の溝、これは埋まらなかったようですね。中田英寿が最後まで孤独だった気がします。世界で一番戦ってきた男の言うことが他の選手に理解されにくかったし、有る意味敬遠さえされていた。問題点を指摘してもそれを素直に聴く姿勢もなく、変な意地さえ見えた。海外組がなんだ!的なね。その辺が上手く回っていたら違ったのかもしれない。実質的リーダーになれなかった中田、全選手を上手く機能させられないジーコ、崩壊しちゃう宮本。
調整の失敗、これは今大会顕著に表れていました。中村俊輔を筆頭に調子をピークに持ってこられなかった、体調管理が出来ないとはなんてことだ!と思うし、その選手を最後まで先発フル出場させた監督も原因だ。控えにも小野や遠藤中盤の良い選手が居たのに、風引いて熱のある選手を使う意図がわからなかった、世界最大級の大会でそんなもんで勝てるほど甘くはないのに・・・。
とにかく今大会は全てが上手く機能しなかった。選手間の糸が一度切れると二度と復活しない精神的なもろさがとてつもなく出てしまった大会で最後の最後集大成が一番しょぼいジーコジャパン。4年間があ!っという間たった3試合で崩壊してしまい終わってしまった。あっけなく。奇跡は起きるはずもなく、苦悩の3試合。最悪でしたね。
果たして日本代表はフランス。前回大会の日韓大会から成長したのだろうか?日韓大会はHOMEだし、対戦したロシア、ベルギー、チュニジアと今回やフランスの時と比べると簡単な相手ではあった。だから成長という面ではフランスから比べないとならない。主催国は優遇されているのでね。フランスから比べるしかないでしょう。成長、成果、結果は勝ち点1を初めて上げたって言うことだけです。勝てる試合を落とす詰めの甘さは最悪で、成長したとは言い切れない。技術的には前回までの2大会に比べたら飛躍的に今回の方が素晴らしい技術を持った選手が居た。しかし気持ち、精神力はフランス大会の時が最大だった。連携、システム、戦略、組織、采配は日韓大会の方が良かった。決まり事がないというのは日本にはまだ早すぎる。日本はブラジルじゃないのよ、あくまで日本は日本らしさを追求するしかないのに無理にブラジルになることなんか出来ない。
ならばどうする?ブラジルはブラジルだ。日本は目指すべき物が違う。一人の技術だけで試合展開を覆す技術はまだ無い。ならば目指すサッカーはメキシコの組織力、アルゼンチンの決まり事。日本にはこの2ヶ国の戦略を植え付けて欲しい。身長的には日本より低いこの2ヶ国は技術面では確かにすごい、だが、試合を上手くコントロールする能力はもちろんのこと、組織が素晴らしいのだ。個だけではどうにもならないことを組織+個で突破している。さらには次回大会へ向け世代交代だ、これにはかなり課題が残っている気がする。トルシエはオリンピック代表監督など若手も育成し稲本や中田浩二などを育て本大会のA代表で使ったり若手を育成したのだ。しかし、今回のジーコ監督はA代表しか見ず、若手を起用することはほとんど無かったし、アテネ世代からは茂庭と駒野だけという結果だったし、黄金世代を若手が追い上げることも出来なかったのだ。
そんなわけで次期代表監督は若手育成を頼むからやって欲しい。平山相太とかがどうなるのか、森本や闘莉王、田中達也、松井、阿部勇樹、大久保、彼らが四年後おそらく脂がのり選手としてはピークな時期だ、どう転ぶかは解らないがその世代を中心に中田中村小野稲本の三十路世代がどう絡み、さらにはもっと若手の世代も融合できるのか。おそらく4年間でこの課題を克服は出来ないだろうし、難しい問題なのですがなんとか次期監督にはお願いしたいことである。
最後に、今回の日本代表、お疲れ様でした。良く最後まで戦い続けてくれました。感動を与えてくれたり、失望したこともあったり、結果は一次リーグ敗退で終わってしまったが、素晴らしい選手たちなのは言うまでもないし、下を向く必要もない。控えで最後まで試合に出られなかった選手ももちろんジーコ監督に呼ばれて今までこの4年間に代表になった全選手、コーチ、スタッフ。お疲れ様でした。もちろんジーコ監督も。そしてありがとうございました。どんな風になろうとも日本代表は日本代表。最後まで応援はしますよ。今までもこれからも。
間違っても戦いを終えて帰国してくる選手に罵声を浴びせたり、空港で水掛たり、生卵ぶつけるようなことはしないでね。フランス大会の時の城みたいなことはしないで欲しい。それが今の願いです。戦っているのは選手、サポーターは応援するのが仕事なのですから。批判はするがそれ以上やっちゃいけないのです。
四年間長かったけど、早かったなぁ・・・・・お疲れ様でした。
ただ・・・悔しいのは日本サッカーはこんなもんだって世界に思われるのが悔しい、みんな思ってる日本はこんなもんじゃ無い!って。もっと出来るはず。まだまだだよ・・・。もっと出来るよ・・・。
さ!W杯の残りを楽しもう!こうなったらイタリアにオーストラリアをやっつけて貰い、ブラジルに優勝まで突き進んで欲しい!韓国にはアジアの意地を見せて欲しい。
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Japan VS Brazil
1-4
日本対ブラジル
はい、日本対ブラジルです、日本大惨敗、奇跡は起こりませんでした。まずは試合
前半は、ブラジルの攻撃を耐え続け、川口は神懸かりセーブを連発していました、一瞬の隙を稲本のまぐれ的なパスがブラジルデフェンス陣の間を抜け左サイドでフリーだった三都主へ、三都主が中へ切れ込む技が珍しく功をそうし、裏へ抜けた玉田へのするーパスが上手く通った、ワンタッチで振り抜いた玉田が先制ゴール。熱狂しました!すごかったあの瞬間は、早朝なのにもかかわらず「うぉ〜!」と叫んでしまった。しかし前半ロスタイム、守備の乱れで今大会不調だったロナウドに一点取られてしまいました。この失点は守備選手たちのマークの甘さからでしたね。みんなボールを目で追っていたためマークがズレてしまい、ロナウドがフリーでヘディングできてました、ロナウドに付いていた中澤も競り合うことさえなく失点です。守備がぼろくそになり始めました。前半を1-1で折り返すと後半は日本が攻撃を仕掛けなければ行けないのにもかかわらず受け身になってしまい、ブラジルの戦略に物の見事にはまり始めました、ジュニーニョペルナンプカーノのすっげーシュート!これには脱帽した。正直上手い!って思いましたよ。全くの夢回転シュートをあそこまで打てるのは彼だけですね。控えとは言えジュニーニョはすさまじい選手でフリーキックやミドルなど世界第一級、ロナウジーニョよりもそこはすごいのを知っていたのでこのプレーにはただただ脱帽でした。友達と「上手い!」ってメールで話してしまったプレーでした。 その後2失点、一度崩れた日本デフェンスは大崩壊!最後にはブラジルの選手交代事もあろうにGKを交代していました、これは完全に舐められていて非常に頭に来ましたよ。ブラジル頭来た!マジむかついた。こうなったら意地でも後一点取ってくれ!って言う願いも虚しく一度切れた日本代表の鎖は二度と繋がることもなく撃沈。こうして日本の4年間は終わったのです。
良かった選手川口、中田、玉田、稲本
まぁまぁだった選手、巻、中田浩二、三都主、加地、
悪かった選手、中村、中澤、小笠原、
何したいの?的な選手 高原。
川口は言うことなく素晴らしかった、でもあそこまで守備が大崩壊し、シュートを打たれまくられたらさすがに厳しい。次は中田英寿。最後まで一人孤軍奮闘していてよく頑張っていて素晴らしかった。ミスパスも犯しはしたがそれでも戦う意識が前面に出ていました。
守備はもうどうにもならなかったですね。中澤がマーク甘く失点するし、三都主もボール見ていてマーク外されるし、一度崩れたら復活しない守備ライン、どうにもならんかったです。
ああ。悔しい負け方でした。GK交代って・・・・・ブラジルめ!
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World Cup 14日目
- 2006-06-23 (金)
- World Cup
グループE、Fの最終戦が行われました。
E
2-0
イタリア対チェコ、この試合面白かったですね、でもチェコが一人退場してからはもうひっくり返す力は残っていませんでしたし、前半にマテラッティのヘディングで先制したイタリアの守備はさすがカテナチオって言うイタリアサッカーの基本を見ましたね。鉄壁!ネスタが負傷退場は痛いですね、対するチェコはネドベドがすごかったですやっぱり。33歳にもかかわらずあの運動量、さすがですね、ミドルシュートやペナルティエリアにも隙あらば進入しシュート、攻撃守備に行ったり来たりでした。しかしそのチェコもなんとも一次リーグで消えてしまうと言う悲しい結果となってしまいました、それにしてもユベントス対決だった感じですね、同じチームメイト同士良い試合でしたよ。
2-1
ガーナ対アメリカ、なんと!ガーナ2連勝で決勝トーナメント進出です!FIFAランク5位のアメリカと2位のチェコを破ったガーナ!すごいよこれ、次はブラジルとの対戦ですが世界を驚かせることが出来るのでしょうか?
F
2-2
クロアチア対オーストラリア、2-2で引き分けオーストラリアが決勝トーナメント進出です、早く負けろ。昔からだがどうもヒディング監督の好きなパワープレー俺は好きになれないんだよね。サッカーを詰まらなくしている一つです。ロングボール放り込んでどかんどかんって、ファール覚悟の激しいつぶし、美しくない!そんなわけで次はイタリアとの対決、イタリアは前回大会同様2大会連続でヒディング監督率いるチームとの対戦ですので今回は勝ってくれイタリア!頑張れトッティ!デルピエロ!ぶっふぉーん! しかし、クロアチアがここで落ちるとは・・・・日本との引き分けが決め手ですね。
1-4
日本対ブラジル 別記事で書きます。
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