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Japan VS Qatar Quarterfinals AsiaCup 2011

日本3-2カタール

 準々決勝、相手は開催国カタールです。どうも日本はカタールとの対戦を得意としていませんが、どうなるのか?と蓋を開けてみたら危ない危ないと誰もが思った瞬間オフサイドが上手く賭けられずカウンターと守備の対応の不手際で挙げたくなかった先制点を早い時間であたえてしまいました。このままズルズルと嫌な予感もしましたが、今の日本代表は今までとやはり何かが違う雰囲気を持っているようで、前半のうちに岡崎のループパスを香川がやっと決めて同点。そのまま同点で折り返すと後半頭からカタールが圧力をかけて攻め込んできたのでなんとか耐えていると、吉田のミスパスをインターセプトされて右サイドを突破、ミスを取り返そうと慌てた吉田選手がファールしてしまいイエロー2回目で退場。相手選手に踏まれたかもしれないが、その前にファールだし、報復を獲られたのかもしれませんね。そのフリーキックを相手に決められ勝ち越されてしまうと言う大ピンチ!

 しかしグループリーグで1人少ない形で実戦を経験できていたのは大きかったようで、前田を下げて岩政、1トップに岡崎だったり本田だったりと誰かが前で体を張って左右や中盤が追い越すと行った攻撃が連動してきた。前半一点取って気持ち的に吹っ切れたような香川と今大会キレの良い岡崎の機動性がまたまた香川の同点ゴールに結んだし、結局後半残り時間も少ないところでの香川のペナルティエリアへの進入から伊野波のゴールでついに逆転。そのまま逃げ切り勝利。

 なんとも劇的な勝利!先制されて追いついての逆転という非常に燃えるこの試合はこのチームをまた大きく1つにしたのではないかと視聴者として本当に頼もしく思える。2004年中国大会の時の代表程の劇的な試合じゃないけど限りなく匹敵するほどの一体感ではないだろうか。しかし、やはりもう少しミスが減らせないと優勝はかなり厳しいのではないだろうか、守備面が安定しない、確かにCBのコンビも今大会からだし、伊野波の右サイドは今日は仕方ない采配だから色々思うことはあるけど、非常に気になりますね、先制点のシーンも最後の守備が少し雑だったし、2失点目もミスパスと対応の失敗でのファール。すこし気になりますね。それとGKも今日はなんか不安定でした、西川選手が調子よさそうなので監督も悩みどころな気がします。

 でも10人での逆転勝利は流石に大きいです、完全アウェーの開催国相手にこの勝利はきっとこのチームをまた大きくしてくれるのでしょう、これでベスト4まで来ました。オシムジャパンと同じ位置までは来ましたが、ここからが本当のサッカーの試合になるのではないかと思います。前大会の羽生の涙もまだ記憶に新しいですが、誰も泣くことのない大会にしたいですね。

Japan VS Saudi Arabia AsiaCup 2011 Group B

日本5-0サウジアラビア

 グループリーグ第3節、グループ内では最強だと思われたが2連敗で既に敗退の決まっているサウジアラビアが相手。サウジアラビアのモチベーションが測りにくい状況でのキックオフだったが、前半開始から日本ペース、立て続けに3得点すると日本はペースダウン、しかしサウジは完全に消化試合モードでやる気がない。そのまま後半へ入ると取りあえず切り替えた日本の攻撃が少し活性化し更に2得点追加。結局最後までやる気の見えないサウジアラビア相手に5-0で完勝。盛り上がりの少ない試合になってしまいましたね。

 正直アジアカップでサウジ相手でここまでのつまらない一方的な試合になってしまったのは残念。勿論完勝した日本は良いんだけどサウジとはぎりぎりの勝負が見たかった、恐らく前回2007年大会準決勝で敗れて以来の対戦だったしガチガチな試合を見たかったです。 
 しかしながら、これで日本はトーナメントへ進むことが決まり今度はノックアウト方式なので後が無い。2004、2007と記憶に新しい準々決勝以降の試合内容を考えると、今日の試合で本田を休ませたり伊野波や岩政、柏木や本田拓也を使うことも出期たし、中々得点できなかった前田も2得点、控えに甘んじていた岡崎も昨年の平山以来の代表ハットトリックを決めるなど良い切っ掛けにはなりそうな試合になったのではと信じたい所です。

 次戦は開催国カタールとの完全アウェーでの対戦となります。カタールとは2009.6/10にワールドカップのアジア最終予選で対戦した時の1-1で物凄い酷い為体な試合を行い引き分けた時以来の対決です。今度こそはガッツリと勝利して欲しい物です。

Japan VS Syria AsiaCup 2011 Group B

日本2-1シリア

 アジアカップグループリーグ第二戦が行われました。日本はシリアとの対戦です、シリアとは2008年キリンチャレンジカップでの対戦以来となりますかね。

 前半結構プレッシャーを賭けてくるシリア、このプレッシャーにサウジアラビアは何も出来ずにシリアに負けちゃったようなので要注意です。開始からしばらく日本は何もさせて貰えずガンガン来られていましたが、徐々に日本が慣れて躱したり、去なしたり出来るようになると少し日本に傾き出す、崩してシュート打てるようになったり、セットプレーで今野の惜しいヘディングシーンがあったりと得点の臭い。そんな所謂(・∀・)イイ!!時間帯に内田から右サイド突破した本田へ浮き球パス。そのまま右サイドから相手ペナルティエリアをえぐるように突破、マイナスに折り返した所へトップスピードで飛び込んできた香川が軽い身のこなしで相手を去なしてシュート、それをGKが弾きその弾かれたところに松井が拾い相手DFを背負い塞ぐように前へ落とした所へ長谷部が流し込むようにシュート!先制点を決めました。

 前半を1-0で折り返すと後半開始からシリアは前へのプレッシャーを厚めにしたり攻撃の比重を高めてくると日本が後手後手になり出す。すると危ないなぁとテレビで見てる誰もが感じたその時守備陣の連携が崩壊した。長谷部のバックパスを長友と川島のミスにより相手選手にそのパスを奪われそうになり何とかクリアしたボールが相手へ、それをペナルティエリア内にいたシリア選手にパス、副審は旗を揚げるもその直後後ろから川島が相手選手をペナルティエリアで潰してしまい一発レッドカード退場PKへ・・・判定に不服は確かにあるけどあの素直にクリアしたらいい時に長友と川島のミスは致命的だったかなと感じた。一声が届かなかったのか・・・。
 FWに変え控えキーパーの西川を投入したがPKは決められてしまう。しかし同じく抗体で入った元気な岡崎がスーパーサブ要素を発揮してくれた。相手ペナルティエリアで体を張りPKをゲット!それを本田圭佑がなぜかど真ん中に蹴り相手キーパーの足の間を抜けて決めるという訳のわからない心臓への負担を視聴者にあたえながら勝ち越し弾を決めてくれた。その後もかなりシリアに攻め込まれ枠に飛ぶシュートも何本か撃たれたが、相手選手も退場するなどしてなんとか最後まで持ちこたえ勝ち点3を獲た。

 とりあえず勝ち点を4に伸ばしてグループリーグ突破へ良い形が出来たが、アジアカップというのは毎大会こんな感じだから見るのが辛い。2004年中国アウェーの時もPKの位置変更、遠藤退場、中澤のゴールだったり2007年も羽生のPK失敗大号泣、豪州との激闘、FKきめられたりと本当にキリンカップのようなマッタリ見ることも出来なければワールドカップで日本はやってくれるというワクワク感もなくてアジアカップは心臓に悪いのだ。ワールドカップよりレベルは低いはずなのに「まさか!」「これが中東の笛か」「そんなばかな!」と言うことが多く起きすぎてチーム力、技術、采配以上の物が勝負を分けるのでほんとうに心臓に悪い大会だぁ・・・フゥ♪ヾ(・ω・`)ノヾ(´・ω・)ノ゛フゥ♪

 さぁ次戦はグループリーグ敗退が決まっているサウジアラビア、最後の意地を見せてきそうで怖いけど、優勝を狙う日本ならきっと勝ってくれると信じてる。

Japan VS Jordan AsiaCup 2011 Group B

日本1-1ヨルダン

 ザッケローニ新監督を迎え初の公式戦、アジアカップの初戦を迎えました。相手は2004年大会の時PKで何とか勝った相手、PKだから実際は引き分けたと言うことであんまり得意ではないヨルダンとの対戦です。FIFAランクは低いけど日本としたら組みにくい相手+中東の大会と言うこともあり苦手な対戦です。

 先発は GK:1川島 DF:4今野 5長友 6内田 22吉田 MF:7遠藤 8松井 10香川 17長谷部(c) 18本田圭 FW:11前田 の11名。

 試合は正直良く解らない試合だった、前半そんなに悪くなくゴール付近までは運べる、ボールも持てるんだが前線からのチェックが結構鋭い。日本がチャンスを何度も作るが決まらない、決められない。結局前半ロスタイムになんだか嫌な雰囲気を感じたら不運なことに相手のシュートが吉田麻也のつま先に当たり失点。これは仕方ない失点でしたが決めきれない中先に失点してしまったのは大きな痛手。後半選手交代で前半1トップで中々機能しなかった前田を下げ初代表のLEE(李)が投入される、ボールは持てるが徐々に引いて守り、ゴール前まで運んでは弾かれるのを繰り返しカウンターを何とか防ぐの攻防が永遠続いたかと思ったら後半ロスタイムに前半自分の足に当たってしまって失点した吉田選手が値千金の同点ゴールを決め試合終了。なんとか勝ち点0だった試合を勝ち点1という引き分けに最後の最後持ち込めたのは取りあえず一安心でした。

 しかし試合内容はなんというか本当は決めるとこ決めたら勝ててた試合だったけど、色々連携不足、練習不足は否めないかな?と感じました。ドーハに入ってやっと全選手が揃ったと言うことなのでオフシーズンだし練習連携不足コンディション不良は仕方ない所か。今日感じたのは前田の1トップがやっぱり生きなかった。トップ下の本田も左右に張り付いた香川も松井もみんな手狭になって上手く機能していない、結局選手交代やシステム変更などで上手くまわってから試合が動き出し最後のパワープレーで何とか追いついたけどちょっと厳しいですね。 
 後感じたのはミドルが少ないか、以前の本田だったら強引にミドル数発撃っていたのに撃てるタイミングで結構今日はパサーに徹していたようにも感じたし、他の選手もミドル少なかった様に感じた。まぁ中々ミドル撃つ当たりの位置まで来るとスペースあたえてくれないけど、そんな中でも何度かそんな瞬間があったのでもう少し撃っちゃっても良いような気はする。

 まぁ長い時間一緒に入れてシステム戦術に詰められ成長できる環境があるので大会を通して良いチームになればなと思います。

丸型アイコン:AFCアジアカップカタール2011 参加16ヶ国

そういえば・・・アジアカップと言えば国旗。出来の悪い数だけは揃っているアイコンですが、一応素材にはまだなっていそうなので既に公開済みのアイコンを出場国でまとめてエントリーにしてみました。グループごとに別れております。 背景は白のみ、透過バージョンはありません。

 そんなわけで一応素材で提供します。この丸型アイコンを使いたい方は利用規約を読んでください。「丸型アイコン利用規約
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